2013-01-01から1年間の記事一覧
人間魚雷「回天」採用の血書嘆願 太平洋戦争に突入して二年、戦局悪化のなか、ついにその打開策として「人間魚雷」が考案されるに及びます。 それは、航空機とレーダーの時代に入り兵器庫に山積みとなっていた93式魚雷を改造、自らが操縦して体当たりしよ…
内容・ストーリー西暦200X年、海上自衛隊の新鋭イージス護衛艦「みらい」は、正体不明の嵐に遭遇。嵐ののち、霧のなかから現れたのは戦艦「大和」率いる連合艦隊……。「みらい」は第二次大戦下の太平洋にタイムスリップしていた。そんな中、副長の角松は海上…
海に生き海に死にたる夫にして海の匂いのほのかなりける 老醜を互いに知らず逝きしこと幸せなりと今は思いぬ 特攻と知りて最後の出撃をわれに告げ来し素気なき葉書 あとにして思えばかたき筆跡なりき戦火に焼きしかの日の葉書
徳之島ノ西方二十哩ノ洋上、「大和」轟沈シテ巨體四裂ス 水深四百三十米 今ナホ埋没スル三千ノ骸 彼ヲ終焉ノ胸中果シテ如何 「戦艦大和ノ最後」吉田 満
大和は祈っている あらゆる人々が戦争のない世界で 幸せに暮らせることを
最初に実現する核融合炉では、重水素と三重水素という水素の仲間の原子核が燃料として使われます。記号を使えば重水素はD、三重水素はTで表わされるので、この核融合反応をDT反応と言います。 核融合反応を起こす原子核の組み合わせはこのほかにもたくさん…
ヘリウム液化冷凍装置概要 {特徴}国内最大のヘリウム液化冷凍能力、定常時の液体窒素消費を不要としたプロセス、多様な冷却方式に対応可能なシステム コールドボックス 動圧ガス軸受式 膨張タービン7台 液体窒素貯蔵50,000L 液体ヘリウム貯蔵 20,…
最先端の技術に触れた後は、食べなきゃね。 HPで600円のバイキング形式のランチが食べられることを知っていたから、見学したのは午前中。 メニューはアジフライと豚肉の野菜炒め コーンが好きだから、サラダにたっぷりかけても誰も文句いいません デザートの…
核融合のしくみ 原子核同士を勢い良くぶつけるとくっついて別の新しい原子核がつくられます。このことを核融合といいます。原料の原子核と新しくできた原子核の質量を比べると、反応後の質量が減少しています。この減少した質量の分がエネルギーとして出てき…
一枚の写真がある。 入浴する智子と母 この写真を見てなんともいえない神々しさを感じた。 まるで聖母マリアとキリストのように。 贖罪の羊。 自己を犠牲として、罪を負ったキリストが智子と重なる。 わが子をやさしく抱える母親の優しい眼差しは、まるで聖…
事務所を訪れる客は、とくにきかないかぎり、水銀のことは知らされない。いや、知らないから聞かないのだ。ケノラでの空気は「知らなければ無害だ」というようなものだった。 どうしようもない状況にいるカナダの活動家数人をのぞいて深刻な憂慮を表明したの…
小さいときから、しのぶは自分が水俣病であることを知っていた。 「ばってん、なんしてか、わからんじゃった。食わんじゃった…悪か魚は…悪か魚は、食わんじゃったとに、なんして病気じゃろか。お父さんとお母さんにきいた…言わんじゃった。」 「いつか、お母…
カネが水俣の村々に侵入する。渡辺の家で、判決後の夏のこと、保さんは言うのだった。 「おもしろかもんば見せちゃろか?」そして彼は名刺の束を私たちに見せる。 100以上はあったに違いない。彼はそれを二つに分ける。「こっちは、3月の判決んすぐ前来たマ…
「化学工場が、廃水を工場外に放流するにあたっては、常に最高の知識と技術を用いて排水中に危険物混入の有無および動植物や人体に対する影響のいかんにつき調査研究を尽くして、その安全性を確認するとともに、万一有害であることが判明し、あるいはその安…
しかし、私は気づいてもいた。黒ぬりの会社の車がゆっくりと通りすぎながら偵察をしたのを、守衛たちが頻繁に工場の奥へ入って行っては、作業衣の男たちとやり取りするのを。私は不安だった。 突然、労働者の一群がある建物のかげから守衛室に集中攻撃をかけ…
父さんは悪くなる一方だった。ひとり部屋に移しロープで手足をベッドにしばりつけた。それでも彼は暴れ狂い、言葉にならない言葉を発し、よだれを垂らし発作を繰り返した。3人の子どもたちが看病した。眠らないので、睡眠薬を注射した。看護婦たちが管で流動…
NHKの地上契約から衛星契約に変更する件で、NHKの対応に疑問を感じた私は、暫くNHKの営業担当者と話をしていた。 納得いかなかったので、衛星契約は結ばなかった。 その時に貰ったNHKのパンフレット。 私の件とは関係ないけど、そのパンフレットにこう書いて…
水俣では神話が力を持つ。たとえばサイクレーターの神話。 1959年12月のサイクレーター開設式のとき政府の役人やほかの来賓たちの見守るなか、チッソ社長は「直接」この最新型排水処理装置から水を飲んだ。だからそれ以来、ほとんどの人たちはチッソの排水は…
現代の荒野から 石牟礼 道子 現代社会の中に水俣を浮上させてみると、いまだ読み解かれぬ仏典や、聖書の地にいる気がする。 人の罪あるいは神の罪がここに甦り、わたしたちはより重い贖罪の時代にはいった。 そのような意味で、ここは選ばれた聖地であり荒野…
大阪駅の近くにあるヒルトンプラザ その中にある新喜楽 ランチ時に行って、えび塩天丼とカモ鍋がついて880円だったかな? えび塩天丼は上から塩が降ってあり、カモ鍋はカモ肉が少し歯ごたえがあってネギが多い。 あっさりしたスープ。 汗だらだら流しながら…
夏になると食べたくなるレモンパイ 何箇所かケーキ屋さんをめぐって探し出したレモンパイ ここのレモンパイは円形だったのでちょっと意外。 フランボワーズ きれいな赤とピンクが綺麗 甘酸っぱくていい感じ テクトシトリン? レモン味のマカロンと酸っぱいレ…
水俣病闘争の奇跡「黒旗の下に」 池見哲司 著 73年の水俣病訴訟判決と補償協定によって、それまで息を潜めていた未認定患者が続々と申請に踏み切り始めた。71年には年間167人だった熊本県の申請者数は、73年には1939人と激増した。 認定審査が追いつかず、7…
水俣病闘争の奇跡「黒旗の下に」 池見哲司 著 59年7月、熊大の水俣病研究班が有機水銀説に行きついた。これが引き金になって漁民騒動も起きた。厚生省の食品衛生調査会は、熊大研究班を中心メンバーとする水俣食中毒部会の中間報告を踏まえて11月12日、「水…
水俣病闘争の奇跡「黒旗の下に」 池見哲司 著 1953年水俣病認定第一号患者発症。 1968年9月26日、政府は熊本と新潟の二つの水俣病についての公式見解を発表した。熊本に関しては厚生省が「チッソの排水に含まれた有機水銀による公害病」と初めて認めた。 「…
○造血幹細胞移植 大内さんの染色体は、放射線被ばくの影響でばらばらに破壊されていた。 それは新しい細胞が作られないということ。古くなった皮膚ははがれ落ちていき、表皮が無くなるということ。リンパ球もなくなり、白血球が減少して感染症にかかりやす…
福島原発の汚染水問題が解決したら、東電と日本政府は廃炉作業に向けての技術的な面をクリアーできるのだろうかとふと思ってしまう。 ネットを検索していて、【被曝】被曝者の治療が凄まじい!体の内部を破壊する放射能の恐ろしさ!!を見つけた。 臨界事故の…
大内の死から一年が過ぎたころ、前川の元に、大内の妻から手紙が届いた。 無事一周忌の法要をすませたことや、大内の実家を出て息子と二人で暮らすようになったことなどを報告した後、手紙には、こう綴られていた。 「事故以来、ずっと思うことは、自分勝手…
前川は、高線量の被曝をした患者の前では自分達がまだまだ無力だということを思い知らされた。 大内と篠原、二人の被曝患者の治療は前川の医療者としての奢りをみじんに打ち砕いた。同時に被曝治療は、近い将来、勝つ見込みのある闘いだとは思えなくなった。…
このころ、花口麻希はよく悪夢を見た。 目の前にあるベッドの上に大内が寝ている。自分はそれを見ている。すると、病院で東海村の臨界事故と同じような事故が起きる。自分も大内と同じようにどんどん皮膚の状態が悪くなっていく。苦しくてたまらない。なのに…
大分駅に行ったらぜひ食べてほしい湯布院牛 私が買ったのは、HPにのっている弁当よりも安い1200円のステーキ弁当。 店頭にもならんでいたけれど、注文してお肉を焼いてもらった。 ソースが濃厚でお肉が柔らかい。ポテトのキッシュと人参・ブロッコリーがつい…